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「拙速は巧遅に勝る」
孫子に書いてあるらしいけど、好きな言葉です。

ゲーム制作においても速いことはいいことで、
ちんたら完璧なものをつくるよりも100倍素晴らしい!

というのも、最初につくるものなんて間違ってるんだから。

間違ってるものを丁寧につくってもきれいなゴミができるだけなので、
とっとと間違ったものつくって捨てて、またつくって修正して、というのを繰り返しましょう。

速くするにはまず、初期の段階でディテールは気にしないようにしましょう。
神はディテールに宿るとか言うけど、本当に必要なディテールは最後にならないとわかりません。
制作中になにかひらめくかもしれないし、制作中に新しい素材がでるかもしれないです。
細かいことをつめるのは後で!

ソフトウェア開発の話になるけど、ウォーターフォール型開発っていうのがあります。
これは、最初に全部仕様をきっちり決めてから開発をスタートするわけだけど、
この開発方法がうんこなところは、プロジェクト開始の時点ですべてのことが決められるという
勘違いにあるんですよね。
実際やってみたらやっぱりあれが必要だった、なんてあって当たりまえ、
これをなくすことは考えず、とっとと進めて修正しましょう!

仕様を決めるのに最適な時期はプロジェクトの開始直後ではなくてプロジェクトの終盤なので、
とっとと終盤まで進めちゃいましょう!
詳細をつめてるひまがあったら作り始めましょう!
終盤からがスタートという気持ちで!

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